2017年の私の健康状態は非常に悪く、2019年5月には、体は機能するのをやめようとしていて、私は死に向かっているとのだと思っていました。当時の私は長年の衰弱疲労、頭の中は常に靄がかかり、原因不明の不整脈に苦しんでいました。医師は私の心臓は健康で、鬱なのだと言って精神科に送りました。私は2017年に悪化した症状を改善するため、と複数の抗うつ剤を服用していました。
私はもうすでに十分な医薬品と医師にかかっていたので、私を助けてくれるホリスティックな医師はいないかと探しました。EKOEhttps://www.iekoe.com/the-teamの創設者でソマヴェディックユーザーのリン・ウェスティンとの最初の面会は2019年5月29日でした。 この頃には、疲労と脳の霧の初期症状は減少していましたが、私は仕事の無い日をほとんど寝て過ごしており、家にいても食事を作ったり家を掃除するような元気はほとんどありませんでした。疲れすぎて家を出られず、まるで引きこもりのような生活を送っていました。
リンの食事、サプリメント、および治療の指導を続けた数ヶ月後、私の体調は以前に比べてはるかに良くなりました。 ところが2019年9月になるとその回復も止まってしまったのです。回復を妨げるエアポケットに嵌まったかのようでした。リンが私にウルトラを勧めたのはこの頃でした。 私はウルトラをすぐに注文しました。 ウルトラを使用してわずか数週間後の10月中旬のある朝、私は素晴らしく頭がはっきりしていて、エネルギーに満ちていると強く気づいて目を覚ましました。この15年以上の間に最も自分に活力を感じた日でした。また、失われた記憶とすっきりとした思考を取り戻すにつれて、10年間の脳に立ち込めた靄が去っていきました。私が回復のエアポケットから抜けだせたのは100%ウルトラのおかげです。
あなた方の寛大さと優しさに、再度、感謝を込めて
ジル・キング